名古屋市名東区 カバー工法による浴室窓リフォーム、及び浴室ドアのリフォーム
名古屋市名東区にお住まいのI様邸へ、浴室窓とドアのリフォーム工事にお伺いしました。ありがとうございます。
浴室窓の施工前は、上段がルーバー窓、下段がFIX窓でした。浴室内の風通しや、換気状態を良くしたいため、全てをルーバー窓にリフォームしたいとご依頼をいただきました。
今回、カバー工法にてリフォーム工事を行いました。カバー工法とは、今あるサッシ枠を残しその上に新しいサッシ枠をかぶせる形で取付をしていきます。そのため若干開口部は狭くなりますが、気にならない範囲でおさまります。外壁やクロスなどを壊すことなく室内にいながら安心施工が可能なメリットがあります。
【浴室ドア リフォーム】
同時に浴室ドアの取替を行いました。ドア下部のパネルが割れてしまっておりました。LIXILの浴室ドア WD-2型にてドア毎取替させていただきました。
■LIXIL(トステム製) 浴室ドアWD-2型 デザイン無し樹脂パネル 色:ホワイト
I様、この度は弊社に工事のご依頼を いただきまして誠にありがとうございました。また、窓サッシドア等に関することでお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。
名古屋市名東区 I様邸 施工日:2016/5/21
2016年7月11日 3:31 PM | カテゴリー : LIXIL , カバー工法 , ドアリフォーム , 戸建住宅 , 浴室ドア , 浴室窓| コメント(0)